よくあるご質問(Q&A)
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弊社のポータブル電源は三元系リチウムイオン電池を使用しています。より高い容量密度、低い放電率、高い電圧、長い使用寿命となります。
純正弦波はスムースな電波とクリーンな電力を提供可能です。電気機器の性能に悪影響を与えません。
FAA規制による100Whを超過したポータブル電源は、機内持ち込み禁止となります。
はい、充電可能です。弊社のポータブル電源のDC入力電圧は12-28Vで、この電圧範囲内のソーラーパネルは問題なく充電が出来ます。
充電時間(時間)=バッテリー容量(Wh)/入力(W)と見積もることができます。 定電圧充電のため、あらかじめ設定した電圧に達するまで、充電器の全電流をバッテリーに流すことができます。
実際には、電圧がプリセットパラメータに達すると、充電時間はわずかに長くなり、アンペア数は低くなります。
Pioneer 600を例にとると、520/120 = 4.34なので、完全に充電するには約4時間半かかります。 より詳細な仕様については、当社のユーザーマニュアルをご参照ください。
弊社のポータブル電源は3つの充電方法をサポートしています。 ①ACアダプタで充電 ②ソーラーパネルで充電 ③12Vのカーチャージャーで充電。3つの充電方法が最高の利便性をもたらします。
充電される製品の入力ワットによってお選んでください。例えば、当社のPioneer600を充電する場合、入力ワットが100Wですので、120Wのソーラーパネルをお勧めします。
本製品は、防塵・防水規格IP65(本体パネル部分)に準拠していますが、完全防水ではございませんので、外部接続端子に水分を残さないでください。また、雨や湿気の多い場所や浸水場所でのご使用を避けてください。
ご使用できますが、晴れの日よりは少ないながらも発電します。雲りでは発電量や出力率が晴天の1/3~1/10になります。
基本的には定格出力が同じの場合、他社のソーラーパネルと並列で接続可能です。ただし、ケーブルとプラグが規定する合計電流数値を超えないようにしてください。なお、誤操作により発生した故障は保障対象外となりますので、ご了承ください。
コネクタを見て下さい、雄側の差し込み基部に赤色のバンドが入っており、+の表示が入っています。
ソーラーパネルに太陽光が適切な角度に当っていますか‐太陽の位置を確認して、適切な向きに設置し直してください。
樹木や電柱などの障害物の影にならない場所で充電していませんか‐屋外や太陽光が十分の場所に充電してください。
設置環境または天気情報を確認ください、曇りの日や雨の日も発電量がないから、曇りでは発電量が晴天の1/3~1/10、雨の日では1/5~1/20になります。